コストパフォーマンスの向上、製造コストの削減を実現できます。
一般に、炭素鋼鋼管などを使用して製鋼用電気炉等に酸素を吹き込む場合、パイプ自身が酸化消耗し、頻繁にパイプの交換、継ぎ足しなどの作業が要求されます。
シントー・ランスは、ベースとなる炭素鋼鋼管に当社独自の技術であるカロライジング処理(アルミニウム拡散滲透処理)を施しております。この処理により、パイプ内外面表層部に高濃度のアルミニウムを含む鉄アルミの合金層が形成され、高温下での酸素による腐食、すなわち酸化を抑制します。この合金層は他のメッキと違い、金属的に結合しておりますので、剥離することはありません。さらに、酸素、溶鋼、スラグ等よりパイプを保護し、耐久性を向上させるためにパイプ内外面にセラミック・コーティングを施しております。
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1. 電気炉等の酸素吹込( スクラップカッティング, 溶解, 精錬)
2. カーボンインジェクション、他副原料の投入
3. 取鍋のクリーニング(高温時)
4. タンディッシュのクリーニング(高温時)
5. タッピング ( 高炉, 取鍋, タンディッシュ等)